ブログネタ
ビジネススキルを磨く方法 に参加中!
ちょっと役所の手続き空き時間、本屋でザッと何冊か立ち読みしてきた。
立ち読みした書籍ラインナップは、
コミュニケーション・テキストライティング・広告・広報あたり。

今回エントリータイトルの本や、以下なんかもサラッと読んで面白そうだったかも。


まだ手元にある本で読めてなくて読みたいのあるんですけどね。。。(それはさておき)
…で、立ち読みした中で比較的まとめやすかった以下をまとめます。



外資系エリートのシンプルな伝え方
初版2014/12/11 著:澤 円 
◯読み味的な
文章の構成としては、
[物事・行為]の「◯◯とは?」を理解(目的意識を明確に)させてから
それを達成する・有効利用するためには”どうするか”を語ってくれてる風なので
身構えずスルスル読める印象。
例え話をよく入れてくれているので、具体的に想像しやすい。

◯著者について
澤 円(さわ まどか)
・日本マイクロソフト株式会社マイクロソフトテクノロジーセンター長。
・顧客向けイベント「マイクロソフトカンファレンス」プレゼン投票で2年連続1位。
・他社製品・旧バージョンを利用する顧客に「浮気させる(振り向かせる)」プレゼン手法で功績を納めている
・「コミュニケーション」「プレゼンテーション」をテーマに企業向け研修講師として活躍中


◯内容memo <--------------------------ここから書籍内容------------------------------>
タイトルの通り"外資系エリート"とカテゴライズされる著者が教える、人にものを伝えるときに意識して行うべきことを執筆している。
「仕事が5倍加速するコミュニケーションの技術」という煽りで、最近出版されたばかり。

【自分のやるべきこと】
やるべきことを単純化する(無駄を減らす)
・本当にそれはすべきことか?”やらなくてもいいこと”をそぎ落とす
・「やるしかない」ことだけをする
得意技を磨く
・不得意分野は切る(自分の得意分野を全力で伸ばす)
・”成功の理由”を一通り言葉にしてみる(自分の成功パターンを理解する)
・自分に教える(反芻する)
[黙る、聞く、話す]で信頼される自分をつくる
・「プレゼン=表現力」、「会話=対応力」
・人は自分の話をすると往々にして気分が良くなり情報を発信してくれる
・「相手にとっての幸せは何か?」の的を狙って話を組み立てる
 
【人にものを伝える】
メールを正しく効果的に使う
・メールは[時間][距離][言語]の壁を壊すツールであり有効利用すること
・メール等メッセージは件名を具体的にする
・句読点・改行は”息継ぎ”リズムを意識して書く
・裏話はメールでやりとりしない(余計なことを書くことで内容が薄まる)
・伝える事実・伝えなくても良い事実を取捨選択する
「読んでもらう」→「理解し、行動してもらう」
・具体案を提示し、行動させやすくする(行動している自分を想像させる)
相手の「得」になる話を盛り込む(利益になると動機付けしやすくなる)
どんな相手にも等しく伝わるプレゼン
・話し方や身振り手振りでごまかさない(理解できる明確な言葉を使う)
・全てを伝えようとしない(要点を端的に専門用語を使わず伝える)
・プレゼン内容を自分がとことん理解する
・「あなたが今後どう変われるか?」の未来を想像させる表現をする
・プレゼンの”核”に置くのは”相手の利益(幸せの要素)"
・例え話を織り交ぜる(理解を助け、印象に残し、楽しさを作る)

over. <--------------------------ここまで書籍内容------------------------------>


個人的には、本文中にもチラホラ出てきた印象ですが
「相手を喜ばせる」ことがコミュニケーションやプレゼンテーションでは必要なのかな、と。
この手の書籍にはよくある内容で別段真新しいことは書いてないです。が、理解しやすくて想像しやすいので、この手の書籍を読んだことない人にはいいかも。
※"この手の書籍"=人にわかりやすく伝える

結局「知ってる」じゃなくて「やってる」に変えること。
知識から知恵に、そして行動に。ってのが大事かな、と。


以上。