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メーカー広報の狗が壁にぶち当たりながら徒然なるままに書き綴る。 //神戸(芸大)→東京(Webマーケもどき)→神戸(メーカー広報の狗)

書籍

【書籍】「高売れキャッチコピー」がスラスラ書ける本

図書館で基礎学習を。一先ず借りてきたのが以下ラインナップ。
最近出版された本は予約して、取り寄せてもらって後日引き取りにいくます。
最寄りの図書館だからかもしれんが、生活系書籍は多いけどビジネス系が極端に少なくて沈黙してしまった。。。 

図書館書籍

気にしたのは、出版年。
当時はイケても現在は時代にあってない・市場はかわった、では話にならないので。
現代でも使えるノウハウを取り入れていく。 とはいえ過去のことも流れを知ることは必要。


本日は、エントリータイトルの書籍を。


「高売れキャッチコピー」がスラスラ書ける本
2011 -[著] 加藤洋一 
◯著者について
マーケティングコンサルタント
その商品ならではのウリ(USP)を見つけ出すことが得意分野。販促活動支援。

◯書籍前半
 安売りしまくる時代で同じく安売りするのはもうやめよう。
 売上重視でなく利益重視で、"高値"ではなく"価値に同意してもらった値段"で売る。
◯書籍中盤
 キャッチコピー改善で高値れした「成功事例」紹介
◯書籍後半
 キャッチコピーの書き方・考え方

というわけで、書籍後半のHow to部分を反芻。


キャッチコピーを作成する6つのステップ
  1. 商品の特徴を書き出す
  2. 特徴を受け取った顧客のメリットを書き出す
  3. 特徴と顧客メリットをつなげる
  4. ライバル商品のキャッチコピーを調査
  5. 高売れキャッチコピーを精査(案の絞り込み)
  6. キャッチコピーのチェック
アイデア(言葉・要素)を書き出すときは、最低でも4〜5個をひねり出す。

 
キャッチコピーパターン
  1. 数字インパクト型(ビックリ明言化)1234の◯◯だから、△△です。
  2. No.1主張型(すげーだろ系)
  3. ライバルと差別化・優位性主張型(ライバルにはできませんよ)
  4. 驚きを与える保証型(えっまじで?!)
  5. オノマトペ型(感覚的表現)
  6. 一言ストレート印象型(ズバリ!)
  7. 意外性ひきつけ型(えっどういうこと?)
  8. 潜在的顧客メリット提案型
  9. 対比型
  10. ターゲット超絞り込み型
以下、ベースパターンの簡易公式(代入式?)でも今のうちに。
<表記の仕方>
型の見出し
公式分
代入要素
例キャッチコピー(書籍より抜粋)


数字インパクト型(ビックリ明言化)
1234の◯◯だから、△△です。
1234=数字 ◯◯=特徴 △△=顧客メリット
200m手延べだからのどごし最高です。

No.1主張型
⭐︎⭐︎で1位!◯◯の△△「商品名」
⭐︎⭐︎=ジャンル・カテゴリ・ランキング ◯◯=特徴 △△=顧客メリット
子供食器ランキング1位!世界にひとつだけのオリジナル食器「名入れ子供食器」

ライバルと差別化・優位性主張型
◯◯できる「商品名」▲▲できます!
◯◯=特徴 ▲▲=ライバルが嫌がって表現できない顧客メリット
定員2名まで!講師を独占できる「セラピスト養成スクール」講師が直接手を取って教えます。

驚きを与える保証型
⭐︎⭐︎保証、△△します。
⭐︎⭐︎=保証する内容 △△=顧客メリット
3年間寿命保証!ハイスカッターに比べて、切れ味が長持ちします。

オノマトペ型
◯◯だから、♪♪で△△です。
◯◯=特徴 ♪♪=顧客メリットとなるオノマトペ △△=顧客メリット
ローマで修行した職人が焼くから、「パリッ」「モチッ」でおいしい!

一言ストレート印象型
▲▲▲▲!◯◯が△△できます。
▲▲▲▲=顧客メリットを端的に言い表した四字熟語や言葉 ◯◯=特徴 △△=顧客メリット
一目瞭然!最小パーツ装着が最大の効果を演出。

意外性ひきつけ型
No!⭐︎⭐︎!◯◯だから△△です。
⭐︎⭐︎=否定する内容 ◯◯=特徴 △△=顧客メリット
No!待ち時間!待ち時間にお読みいただける、人気の漫画コーナーはこちらです。

潜在的顧客メリット提案型
◯◯だから▲▲です。
◯◯=特徴 ▲▲=潜在的顧客メリット
200m手延べだからのどごし最高です。

対比型
◯◯だからAなのにB。
◯◯=特徴 [A][B]=「[A]なのに[B]」と対比になる顧客メリット
壺で作るからツーンが取れてまろみ増す。

ターゲット超絞り込み型
⭐︎⭐︎の方へ、▲▲できます。それは◯◯だからです。
⭐︎⭐︎=絞り込んだターゲット ▲▲=顧客メリット  ◯◯=特徴
全輸入車緊急整備対応可能!世界で認められた整備士在籍。



over
※上記、書籍内の言葉がところどころ口語のため「つまりこういうことだよね」で言語化してまとめた部分があります。


◯個人的補足
書籍には書かれていないものの個人的に、考える事。
・誇大広告にしない。言葉にすることの事実確認をしっかりする。
・商品を購入した後の「使っているところ」などのイイ未来像を想定させる言葉。
・キャッチコピーを載せる広告媒体(DM/mail/POP...)に合わせてコピー型をチョイスする。
・カタカナ・ひらがな・ローマ数字・英数字の使用チョイス。
・テイストに合わせたフォント選択。

◯感想
例文とかを出してくれるんですけどやはり古い本(2011年)ではあるので
「意外性なくね?」とか「刺さるかコレ?」とか微妙なところは突つきだしたらキリがないので
基礎的な考え方とかパターンとか必要な情報を取捨選択すれば比較的読みやすいHow toかと。
とはいえ今更感が強すぎたというか、当たり前だけど「商品への理解」っていう大前提ありきなところ。
色々書いてはあったけど、使えるのは上記まとめたあたりかと。(噛み合ってないとこもある気がせんでもない)

 こんなもんですかね。
一応全部読んだけど読み飛ばして良いとこも多い気がする。(ガチ初心者は全文読むべきとは思う/理解の範疇が不明なため) 



 以上。

【読書予定】統計学は最強の学問である


本屋でザッと立ち読みして、次はこれを読みたい。
左は2013年ごろ初版
右は2014年末ごろ[実践編]としてシリーズ新作として出版された。

出だしサラッと読んで
基礎的な「統計学が日常に絡んでるよ、知らない人は
"運"のせいとか言うけど"知らない"だけで損してるよ
」な柔い掴みから始まり
情報の精度とコスト、データの因果関係、関わり方(使い方?捉え方?)な要素が見受けられた。

ただ本人の主張が、タイトル通り「これが最強だ」という
強い思いに寄せたテキストな感じを前段で受けたので、
(書籍全般そうだが)鵜呑みにすることなく
冷静に"情報"と"感想・思想"にある程度切り分けて読もうと思う。
多分…思いに強く寄せたテキストは
統計学に疎すぎた人に「統計学が全てだ!」と思わせるには十分でワザとな気はする。


さて、時間がない。
本屋を離脱。

【書籍】外資系エリートのシンプルな伝え方

ブログネタ
ビジネススキルを磨く方法 に参加中!
ちょっと役所の手続き空き時間、本屋でザッと何冊か立ち読みしてきた。
立ち読みした書籍ラインナップは、
コミュニケーション・テキストライティング・広告・広報あたり。

今回エントリータイトルの本や、以下なんかもサラッと読んで面白そうだったかも。


まだ手元にある本で読めてなくて読みたいのあるんですけどね。。。(それはさておき)
…で、立ち読みした中で比較的まとめやすかった以下をまとめます。



外資系エリートのシンプルな伝え方
初版2014/12/11 著:澤 円 
◯読み味的な
文章の構成としては、
[物事・行為]の「◯◯とは?」を理解(目的意識を明確に)させてから
それを達成する・有効利用するためには”どうするか”を語ってくれてる風なので
身構えずスルスル読める印象。
例え話をよく入れてくれているので、具体的に想像しやすい。

◯著者について
澤 円(さわ まどか)
・日本マイクロソフト株式会社マイクロソフトテクノロジーセンター長。
・顧客向けイベント「マイクロソフトカンファレンス」プレゼン投票で2年連続1位。
・他社製品・旧バージョンを利用する顧客に「浮気させる(振り向かせる)」プレゼン手法で功績を納めている
・「コミュニケーション」「プレゼンテーション」をテーマに企業向け研修講師として活躍中


◯内容memo <--------------------------ここから書籍内容------------------------------>
タイトルの通り"外資系エリート"とカテゴライズされる著者が教える、人にものを伝えるときに意識して行うべきことを執筆している。
「仕事が5倍加速するコミュニケーションの技術」という煽りで、最近出版されたばかり。

【自分のやるべきこと】
やるべきことを単純化する(無駄を減らす)
・本当にそれはすべきことか?”やらなくてもいいこと”をそぎ落とす
・「やるしかない」ことだけをする
得意技を磨く
・不得意分野は切る(自分の得意分野を全力で伸ばす)
・”成功の理由”を一通り言葉にしてみる(自分の成功パターンを理解する)
・自分に教える(反芻する)
[黙る、聞く、話す]で信頼される自分をつくる
・「プレゼン=表現力」、「会話=対応力」
・人は自分の話をすると往々にして気分が良くなり情報を発信してくれる
・「相手にとっての幸せは何か?」の的を狙って話を組み立てる
 
【人にものを伝える】
メールを正しく効果的に使う
・メールは[時間][距離][言語]の壁を壊すツールであり有効利用すること
・メール等メッセージは件名を具体的にする
・句読点・改行は”息継ぎ”リズムを意識して書く
・裏話はメールでやりとりしない(余計なことを書くことで内容が薄まる)
・伝える事実・伝えなくても良い事実を取捨選択する
「読んでもらう」→「理解し、行動してもらう」
・具体案を提示し、行動させやすくする(行動している自分を想像させる)
相手の「得」になる話を盛り込む(利益になると動機付けしやすくなる)
どんな相手にも等しく伝わるプレゼン
・話し方や身振り手振りでごまかさない(理解できる明確な言葉を使う)
・全てを伝えようとしない(要点を端的に専門用語を使わず伝える)
・プレゼン内容を自分がとことん理解する
・「あなたが今後どう変われるか?」の未来を想像させる表現をする
・プレゼンの”核”に置くのは”相手の利益(幸せの要素)"
・例え話を織り交ぜる(理解を助け、印象に残し、楽しさを作る)

over. <--------------------------ここまで書籍内容------------------------------>


個人的には、本文中にもチラホラ出てきた印象ですが
「相手を喜ばせる」ことがコミュニケーションやプレゼンテーションでは必要なのかな、と。
この手の書籍にはよくある内容で別段真新しいことは書いてないです。が、理解しやすくて想像しやすいので、この手の書籍を読んだことない人にはいいかも。
※"この手の書籍"=人にわかりやすく伝える

結局「知ってる」じゃなくて「やってる」に変えること。
知識から知恵に、そして行動に。ってのが大事かな、と。


以上。

 

【書籍】OPEN INNOVATION ハーバード流イノベーション戦略の全て

ブログネタ
イノベーション に参加中!
はい、今回もイノベーションパターンを模索する輪読会での一冊。
基本的には、要約ではなく抜粋であります。はい、サクッとね。



OPEN INNOVATION ハーバード流イノベーション戦略の全て
著:Henry Chesbrough/訳:大前 恵一朗
初版:2004年10月28日

本書は、イノベーションのプロセス、すなわち、いかにしてテクノロジーを活用し発展させることにより新たな製品・サービスを想像するか、について研究した書物である。

大枠
・オープン・イノベーションの重要性・時代の流れを説明(ハードデータありきの説明)
・テクノロジーの活用の重要性
・企業においてのイノベーションを書いているためイノベーションパターンというよりビジネスモデルやマネジメントの話は多め(数社の事例を元に)
 ≒イノベーションを商品化した後の戦略話
・イノベーションを起こすために環境を整えようの話(オープンイノベーションの推奨)

個人的まとめ:オープンイノベーション大事だよ!自分の環境振り返ってね!

◯前段要約
・イノベーションとは、発明をマーケットに出すこと。(イノベーションと発明は別物)
・イノベーションを起こすためには革新的なビジネスモデルが必要である。
・「イノベーションのパラダイムシフト」の時代である。
(クローズド・イノベーション → オープン・イノベーション)
クローズドには限界が見えてきた→オープンに複合的に組み合わることが必要だ

p64
◯新たなイノベーション手法
従来クローズドな研究開発・社内環境であったが、今後は以下のようにあるべきだ。
・社外の知識を見つけ、理解し、選別する。
・社外の知識ではかけている部分を社内で開発する。
・社内と社外の知識を統合し、新たなシステムを創造する。
・社内で有効に活用できない研究成果を社外に出し利益を得る。
 研究には時間がかかるので、ビジネスに必要な知識がタイムリーに生み出されるとは限らない。 〜中略〜
新たなイノベーション手法においては、ビジネスに必要な知識には、社内、社外を問わずアクセスすべきである。

◯新たなテクノロジーを発達させる秘訣
1.できるだけ多くの可能性を追求し、できだけ安いコストで、迅速なフィードバックを求める
2.最終的なマーケットに近いマーケットを見つけ、できるだけ早期に成功すること
※詳細で完璧で慎重な計画を立てるのではなく、最初の週数の調査から得られる情報に迅速対応する。

p72
◯ビジネスの構造をつくる
企業のイノベーションにとって重要なことは、イノベーションによりどこで価値を創造し利益を獲得するかである。

p189
◯イノベーションロードマップの作成
・現在のビジネスのギャップを埋める(計画を明確に立てることで欠けているものが浮き彫りになる)
・現在のビジネスの盲点を埋める
・社外のテクノロジーを社外の専門家により評価する
・社外のテクノロジーのライセンス取得
・ニーズを満たすためのベンチャー投資
p190
社外のアイデアやテクノロジーの評価:
科学者によるアドバイザリー委員会を設置するのも一つの方法である。委員会において、将来のロードマップとビジネスモデルを議論してもらい、あなたの企業の将来のトレンドや収益機会を明らかにし、あなたの見解に委員会が同意するかどうか試すと良い。〜中略〜より強力で、リスクが低く、安価な歩法を提案してくれるかもしれない。




over,



【書籍】コピーキャット ―模倣者こそがイノベーションを起こす

今回は「要約」というより「書き留め」であり、
個人的に重要そうとフラグを立てた箇所の「抜粋」。


コピーキャット―模倣者こそがイノベーションを起こす
オーデッド シェンカー
東洋経済新報社
2013-02


コピーキャット ―模倣者こそがイノベーションを起こす
<全体まとめ>
イノベーションを起こすためにイミテーション(模倣)は必要。
が、模倣にも戦略が必要で、うまくビジネスとして模倣する難しさは模倣+αして複合的することで新しいものを生み出す。
「イノベーションや模倣は単純な物ではなく、いろんな類型があり、それらが複雑に組み合わさって製品などは生み出されるのだ」みたいな。
 
<内容アプローチ>
・統計的データはほぼ入っていない、企業の模倣エピソードは含まれる(が著者の思考が入りすぎかも?)
・感覚としては、破壊的イノベーションでなく段階的イノベーションの話で、模倣の多様な話(真似るための分析等)はでるものの、やはり模倣の域を出ない感が拭えない。

--------------------------------------<以下、抜粋メイン> ----------------------------------------

P117 
模倣のパターンは3つ
頻度ベースの模倣
ある集団(一番多いのは同じ産業に属する企業群)の間で最も広く行われている行動を真似ること。
属性ベースの模倣
自分に一番よく似ている企業を模倣すること。
(例えば規模が同じ企業や参入している市場空間が同じである企業の行動に追随すること)
結果ベースの模倣
良い結果を生んでいるように見えるものを模倣すること。


P158
どのように模倣するか
どのように模倣するかという問題は、模倣ターゲットを特定し、特定した模倣対象を分析し、適応させ、模倣を実践していくパターン・プロセス・順序と関係してくる。


P159
対応付けの問題
模倣を成功させるには、模倣のターゲットを正しく変換して、原型に観察される望ましい結果をもたらすコピーを作り出す必要がある。


P123
情報を探索し、標定し、選択する(正確に狙いを定める)
イノベーションを起こすための環境を綿密にチェックし、詳しく調べることは、商業的な成功を収めるための必要条件である。
・体系的に探索する
・標定と選択
 標定は、多種多様な模倣候補の中から、非常に有望なターゲットを見極める能力である。
 →好奇心の強い人材が必要不可欠だ。


P128
対象の脈絡を理解し、自らに適用する(模倣を脈絡に落とし込む)
→そのためには、環境の外部性や特異性といった戦略用語を捨て去らなければいけない。
複雑な世界を端的に単純化するようなことをしてはならない。
環境の複雑さを理解する方法を身につけるとともに、対応付けの問題を解決する分析のスキルを磨くべきである。


P150
ただ模倣しても意味がなく「どこの、誰の、何を、いつ、どのようにして」模倣するか、が戦略である。
タイミングは3つある。
ファストセカンド(迅速な二番手)
パイオニアのすぐ後に続く
ー カム・フロム・ビハインド(後発追撃者)
強力な差別化要因を作って最初の模倣者の後を追う後発的参入
ー パイオニアインポーター(先駆者的移植者)
別の時期に、別の国、別の産業、異なる製品市場などの別の領域に最初に参入する


--------------------------------------<ココまで> ----------------------------------------

書籍自体にも前段として、それとなく書かれてるけど
「コピー」というのは批判されがちで「バッタもん」「パクり」と冷めた声があがるが
完全なオリジナルというのはもう不可能なほど物やアイデアは溢れかえった世の中になってしまっている。
だからこそ今、あえて模倣することの大事さを伝えよう。という。

…とはいえ、書籍内の表現は割と著者の思考に収束させたがっている印象で
「つまり世の中の全ては模倣により生み出されている!あれもこれもパクりなんだよ!」と読み取れて…
そこまでいうともう定義がわからん状態である。(思考停止)(とまぁこれは言い過ぎだけど)

 
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